トンチキな読書記録と生活と・・・気の向くままに徒然記。
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2008.12
31
(Wed)
昨年、2007年の劇を振り返ってみた。という記事を書いたので、今年も一年間で見た劇を振り返ってみようと思います。振り返るにあたり、去年のまとめ記事を見てみたんですが・・・・来年はペースを落としたいところとか言ってましたね・・・。
去年見たのは10本、今年は14本見に行ってましたバカじゃないの。
1.4倍かよ・・・・チケット代が高いものばかりでは、もちろんないんだけど。そして節約する術もそれなりに学んだように思うんだけど・・・なぁー・・・・
人を引きずりこむ
見に行ったことをないものを見に行く
という二つの目標は、良い感じに守れたかなと思います。
ここでは書いていませんが、落語も二回見に行ったり。誘ってくれたごま油や、歌舞伎についてはチケットをとってくれたKさんに大感謝です
では振り返ってみようと思います。”振り返る”だけなので、感想というよりは劇に関する雑談です。
『キル』
そういえば妻夫木君だったなー・・・。事前に堤真一主演『キル』のビデオを見たのが裏目にでたかも。なぜなら結髪の古田新太があまりにもツボだったから。詳しく言うなら、古田新太の一人パントマイムがあまりにもツボだった。かわいいよ結髪。
『奇想番外奇劇 わがザッツ・エンターテーメントのための予告編―「寺山修司の予告編=さらば書物よ」より』
これ見たの今年か!!巨大な赤ん坊が忘れられないよ・・・赤ん坊ってか全裸の成人男性だったもんなぁ・・・。大学のときお世話になったM先生なら、あの観客参加クイズに正解できたでしょう
私には無理だー!一つもわからん!
『身毒丸』
今年見た劇の中で一番、影響力のある劇でした。個人的に。・・・いや、天井桟敷版も含めてかもしれませんが。もう身毒丸・天井桟敷・J・A・シーザー・少女革命ウテナが絡まって、気になって面白くてどうしようという流れがあるんです。私の中で。
天井桟敷版身毒丸のビデオが欲しい!あと・・・天井桟敷音楽集も・・・聴きたいです・・・。
『Wicked』
今年見た劇で一番、万人にお勧めしたい劇。特に女子!友達同士で見に行くのがよいと思います。『キャッツ』はいよいよ千秋楽か
見に行けないまま終わるのかな・・・
客席がどこだったかでまた印象が異なりそう。また見ることがあるなら・・・・一階席か?二階席も捨てがたい。
『黒蜥蜴』
初めての美輪さんの劇。同じ時代に生きられて、生で舞台を見れたことが非常に嬉しかったです。そして欲が出てしまいますね。もう一回見たい。『毛皮のマリー』が見たい。前回公演のビデオとかあったら見たい。映画も見たい(三島由紀夫が蝋人形役やったやつ)。
『夕坂童子』
劇そのものより、ごま油の彼氏とのファーストコンタクトのがインパクトがあったという・・・(笑)。
あとは茨城めぐりや唐十郎さんとのささやかなふれあい(?)がね!あーちくしょう楽しかった!!秋公演や最前列での観賞など野望は尽きません。開演前・開演後は劇団員の方々が普通に本売ってたり客だししたり・・・毎回密かにときめいてます。
『わが魂は輝く水なり』
野村萬斎さんは素敵ですねー・・・。狂言は見たことがないのですが、「見よう!」と思ったら迷いなく萬斎さん出演のものを選んでしまうと思います。・・・予習もします。
来年はまた、世田谷パブリックシアターでの劇が見たいです。
『引力の法則』
今まで見に行った万有引力の劇(つってもこれで3回目)で、一番これが好きかもしれない。そして今年は万有引力創立25周年。この劇の後にも2回ほど公演があったのですが、群馬と愛媛だったような・・・行けませんでした。告知がもっと早かったら行ってた・・・・いや行けなかったか(・ω・)
愛媛公演の『人力飛行機ソロモン』・・・市街劇見たかったなぁ。
『義経千本桜』
歌舞伎入門のためのお出かけでした。いろいろ勉強になりました、がー・・・深すぎてどこから手をつっこんでいいものやら!と思ったのも確か。気になるものからざっくばらんに触れていこうと思いますよ!
しばらく図書館に行ってないけど、最近行きたくなってます。歌舞伎関係の何かを探してしまうと思う。
『愛陀姫』
歌舞伎座は一時閉館になるんですよね・・・来年、行くことはあるのかしら。
歌舞伎そのもの(←野田版歌舞伎なので、普通の歌舞伎とはまた趣が異なるのでしょうが)より、歌舞伎に付随するあれこれ・・・例えば着物や、文様や、幕の内弁当や(笑)楽しいことがたくさんあるなーという予感がした観劇でした。楽しみののびしろが果てしなく広がるなぁ
『双頭の鷲』
こんなに近い美輪さんは初めて!自分史上最高にいい席でした。うーん・・・でもセリフが難しかった
あれだけの劇を作れる人は、今の日本に美輪さんしかいないのでは・・・なんて思ってしまった(←昨今の演劇事情とかわかってない人間が言ってもあれですが)『毛皮のマリー』が今から楽しみでなりません。
『シャープさんフラットさん』
次の劇も絶対に見に行こう!と思う、ナイロン100℃。次に見に行くときは人を誘って見に行きたい劇です。セリフは面白おかしいのに、根底にあるのは暗くとろとろとしたものな気がします。
もし劇のDVDを買うなら・・・ナイロン100℃の劇な気がするなぁ。何度見ても笑うよ!
『江戸宵闇妖鈎爪』
これからも歌舞伎を見に行きたいな、と思えたのが一番の収穫です。今年は乱歩関係多かったなー。
初めての幕の内弁当でした(幕間は劇場内でも飲食可★★)着物のご婦人がたくさん見れて眼福でございます。
『友達』
麿赤兒さんがすごい動いてた。じいちゃんイイヨ!!着物イイヨ!!稲垣吾郎の金田一シリーズ『悪魔の手毬歌』にも出るよ!
様々なタイプの役者さんが一堂に会した、不思議な劇でした。うーん・・・・それにしても、事前に原作読めばよかった。未だに消化不良だけど、原作を読んだらすっきりするかな?
見に行ったなー・・・それもすごくいい劇ばっか。昨年より勘が磨かれてきた?
・・・いや、2007年も面白い劇を見に行ってた。興味をひかれたもの・面白そうなものを見に行ってるから当たり前なのかな?
しかし、しかし!!見に行きすぎですよ!どんだけ出費してんだよ!
やはり・・・うん、2009年に向けて目標を立てるなら、「一回の観劇の密度を上げる」です。
回数は削減する方向で、しかし見に行くときはめちゃくちゃ楽しめるようにする!関連してそうなもの読んだりとか。
だいたい積み本とかありすぎだから、自分。お金をかけずに(ここ重要)楽しむ方法を模索したいです。
2008年《観劇》まとめは以上です。2009年もいい出会いがありますように!
これにて2008年の記事は終了です。
大晦日は予定通り、チョコ食べながら『草迷宮』見てました。
(それでも紅白のセクスィー部長だけは見ました。)
来年もこんな調子ですが、宜しくお願いします。
去年見たのは10本、今年は14本見に行ってましたバカじゃないの。
1.4倍かよ・・・・チケット代が高いものばかりでは、もちろんないんだけど。そして節約する術もそれなりに学んだように思うんだけど・・・なぁー・・・・
人を引きずりこむ
見に行ったことをないものを見に行く
という二つの目標は、良い感じに守れたかなと思います。
ここでは書いていませんが、落語も二回見に行ったり。誘ってくれたごま油や、歌舞伎についてはチケットをとってくれたKさんに大感謝です

では振り返ってみようと思います。”振り返る”だけなので、感想というよりは劇に関する雑談です。
『キル』
そういえば妻夫木君だったなー・・・。事前に堤真一主演『キル』のビデオを見たのが裏目にでたかも。なぜなら結髪の古田新太があまりにもツボだったから。詳しく言うなら、古田新太の一人パントマイムがあまりにもツボだった。かわいいよ結髪。
『奇想番外奇劇 わがザッツ・エンターテーメントのための予告編―「寺山修司の予告編=さらば書物よ」より』
これ見たの今年か!!巨大な赤ん坊が忘れられないよ・・・赤ん坊ってか全裸の成人男性だったもんなぁ・・・。大学のときお世話になったM先生なら、あの観客参加クイズに正解できたでしょう
私には無理だー!一つもわからん!『身毒丸』
今年見た劇の中で一番、影響力のある劇でした。個人的に。・・・いや、天井桟敷版も含めてかもしれませんが。もう身毒丸・天井桟敷・J・A・シーザー・少女革命ウテナが絡まって、気になって面白くてどうしようという流れがあるんです。私の中で。
天井桟敷版身毒丸のビデオが欲しい!あと・・・天井桟敷音楽集も・・・聴きたいです・・・。
『Wicked』
今年見た劇で一番、万人にお勧めしたい劇。特に女子!友達同士で見に行くのがよいと思います。『キャッツ』はいよいよ千秋楽か
見に行けないまま終わるのかな・・・客席がどこだったかでまた印象が異なりそう。また見ることがあるなら・・・・一階席か?二階席も捨てがたい。
『黒蜥蜴』
初めての美輪さんの劇。同じ時代に生きられて、生で舞台を見れたことが非常に嬉しかったです。そして欲が出てしまいますね。もう一回見たい。『毛皮のマリー』が見たい。前回公演のビデオとかあったら見たい。映画も見たい(三島由紀夫が蝋人形役やったやつ)。
『夕坂童子』
劇そのものより、ごま油の彼氏とのファーストコンタクトのがインパクトがあったという・・・(笑)。
あとは茨城めぐりや唐十郎さんとのささやかなふれあい(?)がね!あーちくしょう楽しかった!!秋公演や最前列での観賞など野望は尽きません。開演前・開演後は劇団員の方々が普通に本売ってたり客だししたり・・・毎回密かにときめいてます。
『わが魂は輝く水なり』
野村萬斎さんは素敵ですねー・・・。狂言は見たことがないのですが、「見よう!」と思ったら迷いなく萬斎さん出演のものを選んでしまうと思います。・・・予習もします。
来年はまた、世田谷パブリックシアターでの劇が見たいです。
『引力の法則』
今まで見に行った万有引力の劇(つってもこれで3回目)で、一番これが好きかもしれない。そして今年は万有引力創立25周年。この劇の後にも2回ほど公演があったのですが、群馬と愛媛だったような・・・行けませんでした。告知がもっと早かったら行ってた・・・・いや行けなかったか(・ω・)
愛媛公演の『人力飛行機ソロモン』・・・市街劇見たかったなぁ。
『義経千本桜』
歌舞伎入門のためのお出かけでした。いろいろ勉強になりました、がー・・・深すぎてどこから手をつっこんでいいものやら!と思ったのも確か。気になるものからざっくばらんに触れていこうと思いますよ!
しばらく図書館に行ってないけど、最近行きたくなってます。歌舞伎関係の何かを探してしまうと思う。
『愛陀姫』
歌舞伎座は一時閉館になるんですよね・・・来年、行くことはあるのかしら。
歌舞伎そのもの(←野田版歌舞伎なので、普通の歌舞伎とはまた趣が異なるのでしょうが)より、歌舞伎に付随するあれこれ・・・例えば着物や、文様や、幕の内弁当や(笑)楽しいことがたくさんあるなーという予感がした観劇でした。楽しみののびしろが果てしなく広がるなぁ

『双頭の鷲』
こんなに近い美輪さんは初めて!自分史上最高にいい席でした。うーん・・・でもセリフが難しかった
あれだけの劇を作れる人は、今の日本に美輪さんしかいないのでは・・・なんて思ってしまった(←昨今の演劇事情とかわかってない人間が言ってもあれですが)『毛皮のマリー』が今から楽しみでなりません。『シャープさんフラットさん』
次の劇も絶対に見に行こう!と思う、ナイロン100℃。次に見に行くときは人を誘って見に行きたい劇です。セリフは面白おかしいのに、根底にあるのは暗くとろとろとしたものな気がします。
もし劇のDVDを買うなら・・・ナイロン100℃の劇な気がするなぁ。何度見ても笑うよ!
『江戸宵闇妖鈎爪』
これからも歌舞伎を見に行きたいな、と思えたのが一番の収穫です。今年は乱歩関係多かったなー。
初めての幕の内弁当でした(幕間は劇場内でも飲食可★★)着物のご婦人がたくさん見れて眼福でございます。
『友達』
麿赤兒さんがすごい動いてた。じいちゃんイイヨ!!着物イイヨ!!稲垣吾郎の金田一シリーズ『悪魔の手毬歌』にも出るよ!
様々なタイプの役者さんが一堂に会した、不思議な劇でした。うーん・・・・それにしても、事前に原作読めばよかった。未だに消化不良だけど、原作を読んだらすっきりするかな?
見に行ったなー・・・それもすごくいい劇ばっか。昨年より勘が磨かれてきた?
・・・いや、2007年も面白い劇を見に行ってた。興味をひかれたもの・面白そうなものを見に行ってるから当たり前なのかな?
しかし、しかし!!見に行きすぎですよ!どんだけ出費してんだよ!
やはり・・・うん、2009年に向けて目標を立てるなら、「一回の観劇の密度を上げる」です。
回数は削減する方向で、しかし見に行くときはめちゃくちゃ楽しめるようにする!関連してそうなもの読んだりとか。
だいたい積み本とかありすぎだから、自分。お金をかけずに(ここ重要)楽しむ方法を模索したいです。
2008年《観劇》まとめは以上です。2009年もいい出会いがありますように!
これにて2008年の記事は終了です。
大晦日は予定通り、チョコ食べながら『草迷宮』見てました。
(それでも紅白のセクスィー部長だけは見ました。)
来年もこんな調子ですが、宜しくお願いします。
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